就活に失敗しても巻き返し可能!|どのように挽回すればよいか?

就活

就職活動をしていて、「就職に失敗したら」と考えると不安になることは誰にでもあることです。

新卒一括採用で就活を失敗してしまうと、人生が終わったとはなりませんが、大変厳しい現実が待ち受けています。

就活に失敗するとその後どうなるのか、あまり知られていません。

しかし、一度就活に失敗したからといって、正社員への道が閉ざされたわけではありません。

巻き返しは十分に可能です。

失敗をバネにして成功を掴み取るためにはどうしたらよいでしょうか。

就活で失敗したら人生は終わりなのか?

就活を失敗した学生は、ニート、ひきこもりやフリーターの道しか残っていないと考えてしまう人が多いと思います。

しかし、実際の末路はそこまで極端ではありません。

そのまま大学を卒業して、その後の頑張りで大企業に行く人もいれば、知名度は低いのですが優良企業に勤めている人も多くいます。

確かに厳しい現実が待ち受けていますが悲観的になることはありません。

巻き返しが出来た人はいますが、現実的には就活を失敗した人の着地はフリーターや派遣のいずれかで着地するケースが多いようです。

今続けているアルバイトに加えて、新しいアルバイトを増やし、フリーター生活を選択する人や正社員ではありませんが派遣社員になる選択をするといった内容です。

金銭面では正社員と比べ、月10万前後の格差、賞与、退職金、福利厚生など含むと天と地といっても過言ではない差がでます。

そのまま何も対策を講じないとただ勤続年数を重ねて差が開くばかりです。

今後の就職においても、空白の期間があるとポジティブな意味で捉えられることはなく、冷たい目で見られ、厳しい状況であるといえます。

そのような厳しい現実が待っていることを認識してください。

就活失敗が人生の終わりではない理由とは?

1.新卒一括採用以外で就職している人が多くいる

既卒者を専門とした就職サイトや就職支援サービスが増えてきていることからも分かるように既卒者の採用にも積極的な企業も増えてきていますので、正社員として就職することは可能です。

たとえば、「ハタラクティブ」や「ウズキャリ既卒」などは既卒者を対象に、求人紹介や就職サポートを行っています。

上記のほかにも多くの就職エージェントがあり、既卒者の採用に積極的な企業の紹介など、既卒者が内定を獲得するための就職アドバイスを行っています。

以前はこのようなサービスは存在しませんでしたが、大手の人材会社も既卒者の就職支援に積極的になっています。

つまり、それだけ既卒者を採用したい企業があることの表れです。

なお、大企業の中には、新卒者を対象とした企業があります。

このような企業は既卒になると応募資格がなく、応募できたとしても内定をもらえない事実があることを認識しておきましょう。

2.転職市場が活発化している

せっかく就活の厳しい戦いを勝ち抜いて、将来への期待に胸を膨らませて入社したにもかかわらず、新入社員の3人に1人は3年以内に離職しています。

現在は既卒・就職後3年以内の離職者といった20代前半の求人者を一括りにして「第二新卒」と呼ぶようになり、第二新卒での就職戦線は非常に活発になっています。

このカテゴリーでは、周りのライバルは既卒者と同じような属性の若者になります。

20代のフリーター、短期離職者など、まだまだ職務履歴書上での経験では同じ条件といえるため、中途採用の求人に応募するよりも第二新卒でのカテゴリーで応募した方がよいでしょう。

第二新卒の就職市場では、主に新卒をとりたくてもとれなかった企業や若手の人材が不足している企業、留学やワーキングホリデーなど普通とは違う経験を持った人材を探しているベンチャー企業など、求人を掲載している会社のバリエーションは豊富です。

新卒で無ければ応募が難しい大企業を除けば、求人数は比較的多く、チャンスがあります。

就活に失敗したからといって、悲観することはありません。

就活の失敗から巻き返す方法

就活の失敗に対して、どんなにポジティブに考えたとしても、内定をもらうことが出来なかった事実は深く心を傷つけます。

内定がもらえなかったことを自分が否定されたと捉えるのではなく、就職するにはまだ欠けているものがあると認識することが重要です。

自分に足りないものは何か。

志望動機の弱さや働くことに対する熱意を持てないことがネックになっているのかもしれません。

趣味や興味のある分野、得意なことを掘り下げ、改めて自己分析をし直すことで方向性が見えることもあります。

さまざまな経験で学んだことを糧として、前向きに挑戦する姿勢こそが、社会人になった時に求められる粘り強さや仕事への熱意につながることを覚えておきましょう。

もし、自分一人で限界を感じるのであれば、就職支援サービスの利用などで第三者の意見を聞いてみるというのも効果的な方法です。

誰かに伝えることで気づくことは、思いのほかたくさんあるかもしれません。

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