お金持ちになるための考え方とは

生活全般

収入がなかなか増えず、将来に不安を感じている人は多いと思います。

一方では年収1,000万円、さらには1億円という人も多くいます。

収入が増えないと悩んでいる人は、貧乏脳の考え方が働いているのかもしれません。

お金持ちとお金持ちでない人の決定的な違いは「考え方」です。

お金持ちはお金が舞い込む、お金に好かれる考え方ができます。

一方、貧乏な人はお金を活かす考え方ができないので、あっという間に手元にあるお金が逃げていきます。

たとえば、不景気な社会で同じように生活した場合でも、お金持ちは多くのお金を生み出せますが貧乏な人は多くのお金を生み出すことはできません。

もし、手元に100万円があったとき、どのように活用しますか。

使い切って0円にするか、上手に活かして1,000万円にするか。

お金持ちになりたい人はチャンスを活かせる考え方を身につけて、大きな成功をつかみましょう。

お金持ちになるための考え方

1.お金持ちは長財布を持つ

お金持ちになる人は、長財布を持っているといわれますが、実際にお金持ちだからといって必ず長財布を使っているという事実は特にありません。

長財布以外の財布を使っていても、お金持ちの人はいます。

しかし、お金持ちになる人はなぜ長財布を持っているといわれているか。

お金持ちの人はお金を大切に扱っていて、この「大切に扱う」の部分を「長財布」というキーワードで象徴的に表現し、分かりやすく説明しているのです。

お札や小銭を、ズボンの後ろのポケットにそのまま入れて暮らしている人や、お財布の中でお札が折れ曲がっていても平気な人に、お金持ちはあまりいないように感じると思います。

長財布を使う人はお札を折り曲げずに大切に扱うイメージがあります。

どんなお財布を持っているのかに関わりなく、お金持ちの人は「お金を大切に使う」「お金をきちんと整理して持っている」「お金はいつも丁寧に取り扱っている」いるのです。

2.お金持ちはお金の使い方にこだわりがある

お金持ちはいくら手元にお金があっても、お金をかけない、投資しない領域があります。

それは、スポーツカーやクルーザーといった贅沢品です。

「お金持ちになってスポーツカーに乗りたい」と目標に掲げられることも多いのですが、その真意は「スポーツカーを買える人間」として評価されたいというところにあるのではないでしょうか。

お金持ちの人はこれをくだらない見栄に感じて、買うようなことは控えます。

お金持ちは自分のものは堅実にお金を使い、他人のためには大胆にお金を使うという基準を持っています。

基準に合わないものには不必要にお金を使うことはしません。

3.お金持ちは整理整頓を心がけている

(1)部屋の整理整頓

お金持ちの人は無駄に所有することはしません。

必要なものと不要なものを分別して不要な物は捨てます。

捨て終わったら、必要なものの置き場所を決めて、本来あるべき位置に戻します。

当たり前の行動ですが、きちんと実行できている人は意外に少ないです。

(2)時間の整理整頓

お金持ちの人は1〜2分の細かな時間も無駄にしません。

数分でできる仕事を事前に用意しておいています。隙間の時間が出来たら、用意している仕事をしていきます。

一度、1日24時間を10分単位で何に使ったかをメモしてみると意外に隙間時間が多く存在することが実感できます。

お金持ちの人は何に時間を使っているのか、浪費している時間は無いかをチェックしています。

(3)財布の中の整理整頓

お金持ちの人は、財布の中がキレイです。

一方でお金が貯まらない人、浪費癖のある人の財布の中身はレシート・領収書、ポイントカード、割引券、折れ曲がったお札や、異常に多い小銭でパンパンな状態である場合が多いです。

同時に、財布の見た目も汚れています。

お金持ちの人はレシートなどで何にお金を使ったのか、こまめにチェックして浪費が防ぐようにしています。

4.お金持ちはクレジットカードを持たない

お金持ちの人たちはだいたいがクレジットカードを嫌います。

分割払いせずに現金払いを好む人が多いです。

カードを使わないメリットは、出費の大きさを肌で感じることができるという点です。

そしてすぐに財布が軽くなるという実感があるので、無駄なものを買わなくなります。

だから、お金持ちにはお金が貯まる。

これが好循環の始まりで、お金の法則を守る人には、どんどんお金が集まってきます。

その反面、浪費家はお金を使う痛みより、お金を使うことで得られる快楽を優先してしまうところが問題です。

このタイプになってしまうと、日々の仕事は物を買うために働いている状況になります。

浪費家でも使った分のお金が、財布からすぐに消えていけば、お金の減る痛みを感じて買い物にブレーキが利くはずです。

しかし、クレジットカードで支払いをするとお金の減る痛みを感じないのでお金は逃げていく一方になります。

クレジットカードの利用は備わっている優待や特典で得をしていると感じますが、これは大きな錯覚です。

使わなくても済むお金を使わされ、良い気分にさせられて手放しで喜んでいるだけなのです。

もちろん、クレジットカードを使うメリットはあります。

レジで素早く精算できる、スマートに人知れず会計を済ませられる、会社払いのときには領収書をもらう手間がはぶける、海外旅行では良心的な為替レートで換算されるなどのメリットがあります。

クレジットカードを使うメリットがあれば、お金持ちの人はメリットがあるときだけクレジットカードを使います。

時と場合を考えて対応しているのです。

5.お金持ちは損さえしなければお金は残ると考える

お金持ちの人は、「1万円儲けることを考えている暇があったら100円節約する」といわれています。

「お金を増やす人」ではなく、「入ったお金を手元に残す人」がお金持ちになれるということです。

この考え方は「ただケチケチすれば良いのか」という短絡的ものとは違います。

「これから稼げるお金」や「増えるはずのお金」は未来のことで現時点では手元にありません。

それに対して、「手元に入ってきたお金」は手に取って存在を確かめられます。存在しないお金よりも、今あるお金を大切にしなさいということです。

6.お金持ちは目標を持って諦めない

お金持ちの人は、お金持ちになってからも新たな目標を持ち、それに向かって行動しています。

自分の境遇は自分で変えられると信じて行動します。

無一文からお金持ちになれた人は、この考え方で自ら状況を変えています。

世界を代表する億万長者であるビル・ゲイツ氏は、生まれた家庭こそ裕福でしたが決して羽振りは良くなく、厳格に慎ましく育てられたそうです。

彼が言った言葉の中には、「不遇な生まれは誰のせいでもないけれど、死ぬまで不遇であり続けるなら自分自身のせい」という名言があります。

常に新しい何かを学び、興味と好奇心を失わないことも、お金持ちであり続ける秘訣といえます。

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