お金がないときの対処法(稼ぐ・借りる)

生活全般

誰もが人生で一度は金欠を体験します。お金がないと感じる時はどういうときでしょうか。

たとえば、仕事がなくて苦しいときもあれば、今月の生活費が少しばかり苦しいときに感じたり、人それぞれにあります。

お金がないと気持ちが焦り、急いで何かしようとしてしまいますが、そういう時こそ冷静に行動することが大切です。

お金が欲しいけれどお金がない時にとても参考になる対処法を紹介します。

短期アルバイトで日銭を稼ぐ

すぐにお金が欲しいときは、短期アルバイトで日銭を稼ぐのがオススメです。

短期アルバイトは、その日のうちに現金が手に入り、一般的なアルバイトに比べると割のいい仕事が多くあります。

具体的には「覆面調査」と「治験」がおすすめです。

覆面調査とは、大手飲食チェーンで3,000〜5,000円の料理を食べ、味、接客、店内の清潔感等を評価する仕事です。

収入にはなりませんが、食費の節約にはなるでしょう。

治験とは、大手製薬メーカーが行う新薬実験のことです。

1回の検査で5,000円、通院なら1日10,000円、入院なら1日20,000円が相場なので、まとまった資金が手に入るでしょう。

いくつか短期の仕事をこなせばすぐに4~5万ほどは手に入るので、その場でお金を作らなければいけない時は大変便利です。

国や自治体から借りる方法を検討

1.生活福祉資金貸付制度

生活福祉資金貸付制度は給付金とは異なり、お金を低金利で貸し付ける制度です。

この制度の目的は貸し付けた世帯の生活が安定し、経済的に自立できるようになることです。

そのため、経済的な自立を図ることができないと思われるケースに関しては貸し付けを行っていません。

(1)貸付対象

低所得者世帯 必要な資金を他から借り受けることが困難な世帯(市町村民税非課税程度)
障害者世帯 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた者等の属する世帯
高齢者世帯 65歳以上の高齢者の属する世帯

(2)貸し付け条件等

金利(注1)

連帯保証人あり:無利子

連帯保証人なし:年1.5%

返済期限 12ヶ月〜20年

(注1)緊急小口資金、教育支援資金は無利子
不動産担保型生活資金は年3%又は長期プライムレートのいずれか低い利率

なお、貸付限度額については貸付資金の種類(総合支援資金、福祉資金、教育支援資金、不動産担保型生活資金)によって異なります。

生活福祉資金貸付制度の種類は多岐にわたり、それぞれで貸し付け条件が異なりますので、詳しく知りたい人はこちらのサイトを参考にしてください。

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/seikatsu-fukushi-shikin1/index.html
(生活福祉資金貸付条件一覧|厚生労働省)

2. 年金担保貸付

年金担保貸し付けとは、国の独立行政法人福祉医療機構から、年金を担保にお金を借りる方法です。

独立行政法人福祉医療機構以外の組織から、年金を担保にお金を借りることは法律で禁じられています。

年金の中でも、担保にできるのは「国民年金、厚生年金保険、労働者災害補償保険の年金」の3種類です。

対象 国民年金・厚生年金などの公的年金を受給できる人
融資金額

・10万円~200万円の範囲

・受給年金額(年額)の0.8倍まで

・返済金額1回あたりの15倍以内

※生活資金として借入れる場合は、限度額80万円まで

返済方法

・年金支給機関から偶数月に支給される年金のうち、指定した額(定額返済額・1万円単位)を返済

・定額返済額の上限は1回あたりの年金支給額の1/3以下とし、下限は1万円

金利

年金担保融資:2.1% (平成29年9月1日現在)

労災年金担保融資:1.4% (平成29年9月1日現在)

詳しく知りたい人はこちらのサイトを参考にしてください。

http://hp.wam.go.jp/guide/nenkin/tabid/249/Default.aspx
(年金担保貸付事業・労災年金担保貸付事業|独立行政法人 福祉医療機構)

クレジットカードでキャッシング

クレジットカードには、ショッピングとキャッシングの2つの機能があります。

クレジットカードを持っている方はお金がない時こそ有効に活用しましょう。

キャッシング機能は、クレジットカードを使って、銀行やコンビニのATMからお金がおろせる機能になります。

緊急時にはありがたい機能ですが、金利がかなり高いので使用する際は注意が必要です。

1.クレジットカードのキャッシングの金利

キャッシング利用料やキャッシング手数料、マネーサービス融資利率などのカード会社によって呼び方が異なりますが、金利、利息のことです。

法律では上限金利は以下のように定められています。

元金 金利
10万円未満 20%まで
10万円以上100万円未満 18%まで
100万円以上 15%まで

借りる金額が大きいほど金利が安くなりますが、クレジットカードのキャッシングで、100万円以上借入はかなり危険ですので注意してください。

2.クレジットカードのキャッシング限度額

多くのクレジットカードは100万円を限度としているところが多いようですが、イオンカードセレクトのように、上限300万円というところもあります。

3.クレジットカードのキャッシングの返済方法

クレジットカードでキャッシング機能を使用した場合、返済はほとんどのカード会社がリボ払い(リボルビング払い)になります。

なお、リボ払いには2種類があって、利息も変わってきます。

(1)元金定額リボルビング方式

月々の返済額の内、「元金」を固定して、利息をプラスした金額を返済する方式です。

利息プラス元金で支払っていくので、毎月、支払い額は減っていきます。(元利定額リボルビング方式よりも利息負担は少なくなります。)

(2)元利定額リボルビング方式

最初に決めた「一定の返済額」を超えない支払方式です。

元金定額リボルビング方式よりも、毎月の支払いは少ないですが、その分利息は多くなり、返済期間も長くなります。

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最も有名なのは「プロミス」です。プロミスは三井住友フィナンシャルグループの消費者金融です。

CMでもよく流れているので聞いたことがあるはずですし、一番安心できて、気軽に利用できると評判のサービスで有名です。

そのため、はじめて利用するならプロミスが基本といった声がとても多いのが特徴的です。

「年齢20歳以上、69歳以下のご本人に安定した収入のある方」という条件を満たしていれば、パート・アルバイト・学生でもお金を借りることができます。

プロミスの最大の特徴は当日に借りることができ、利便性がとても高いことです。

消費者金融のなかでも、融資スピードはかなり早く、14:00までに申込みと審査を終わらせることができれば、今日中に銀行口座にお金を振り込まれます。

手続きは全てWEBでできますし、もちろんちょっと出かけたついででもATMで返せます。

インターネットの普及で気軽に借りて、手軽に返すというライトな使い方が一般的になってきました。

また、自動契約機は22:00まで営業しているので、夜遅くにお金が必要になったときでも、借入をすることができるのです。

プロミスであれば、さっと借りて、サクッと返すことができます。

あくまでも大きな金額ではなく「飲み会や旅行でお金が必要だな」「給料日前にお金が少し足りないな」というときこそ最大限に活用するのが賢い方法でしょう。

このように得することはあっても、損することはまず無いので、お金がないと感じたら一度、試してみることをオススメします。

その便利さや手軽さにきっと驚くはずです。

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